名前と住所を書いてボックスに入れます。ただ、前に書いた人の紙が簡単に取れちゃうんですよね。個人情報だと思うんですけど、その辺の管理体制は・・。

あと、傍聴席の入口が自動ドアなので、開く度にそこそこの音がします。

人が出入りする度に、ニッとみんなが注目。

トップバッターは森田議員。平成31年2月17日に逝去された、斉藤正彦議員へのお悔やみの言葉から質疑がスタート。森田議員の幼稚園のバスの運転手が斉藤議員だったようで、思い出の写真を議場で公開。その後は淡々と質疑が繰り返されてあっという間の1時間。市長の返答がちょっと意味不明というか、質問に正確に答えていない印象。

議場のデザインはおしゃれですね。ただ傍聴席は30席で少ないです。市の問題点も分かるし、時には面白いやりとりもあるので、お時間がありましたら議会の傍聴をおすすめします。

清瀬市議会